読者のお悩み相談室教えて新菜先生

Question名無しさんのお悩み

足がむくんだり腫れている。
温めるのと冷やすの
どちらが効果的ですか?

打撲などの外傷やぎっくり腰などは、
はじめの2?3日は冷やし、

炎症が落ち着いたら、今度は温めて血行を良くした方が治りが早くなります。そういった外傷ではなく、冷えや血行不良が原因のむくみや腫れぼったい感じは温めた方がよいです。足浴や入浴、軽い運動などが効果的です。

Question名無しさんのお悩み

身体がほてって、暑いと感じるが、
足先はすごく冷えている。
夏でも寝る時にはカイロを
使うことがある。

足先が冷えているのに、身体がほてる状態は、「冷えのぼせ」の状態です。

漢方では、血が上半身に昇ってきている昇症( しょうしょう)といいます。これは下半身が冷えて血行が悪くなり、本来ならば下半身を巡っているはずの血液が上半身に集まってきている状態です。人間一番健康な状態は「頭寒足熱」ですが、昇症はその逆で「頭熱足寒」になっていて不健康な状態です。ウォーキング、スクワット、腿あげ、つま先立ち運動など、下半身を動かしてめぐりを良くするとよいです。半身浴や足浴も効果的です。

Question名無しさんのお悩み

肩がとても冷えるが、肩以外で
温めたらよい場所はありますか。

まず肌着を着ること。
肌着を着るか着ないかで体感温度は
1度違うと言われています。

それから、肩甲骨と肩甲骨の間にカイロを貼ったり、ダウンベストを着たりと冷える部分を重点的に温めることが大切です。
これから、バンザイ運動や壁に向かって行う腕立て伏せなど、上半身の筋肉を動かすと温まります。

先生プロフィール
医師・イシハラクリニック副院長石原 新菜(にいな)先生
1980年長崎県生まれ。帝京大学病院での研修医を経て、現在、父である石原結實(ゆうみ)院長のクリニックに勤務。東洋医学、自然療法、食事療法により、様々な病気の治療にあたっている。日本内科学会会員/日本東洋医学会会員/日本温泉気候物理医学会会員

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