石原新菜の温め美人プログラム10・11月号 | "着る岩盤浴" BSファイン 公式通販サイト - 加茂繊維
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<医師・イシハラクリニック副院長> 石原新菜先生 温め美人 プログラム Warm up<医師・イシハラクリニック副院長> 石原新菜先生 温め美人 プログラム Warm up

本格的な冬を迎えるためにしておくべきこと

いよいよ本格的な冬を迎えます。

徐々に衣替えを行い、厚手のニットや羽織りものなどを使う機会も増えてきます。
身体を冷やさない服装で、特に大事なのは「頭寒足熱ファッション」!
腹巻き、スパッツ、レギンス、レッグウォーマー、靴下などで下半身をしっかり温めることが大切です。

上半身は脱ぎ着しやすいカーディガンなどで体温調節をすると熱がこもりにくくなります。

運動や湯船に浸かることも毎日続けるといいでしょう。
また、冬が旬の食材や発酵食品をしっかりとることも大事です。
寒い時期に、南国の食べ物や夏が旬のものを食べると、身体を冷やしてしまいます。
日頃からお鍋や豚汁のような根菜類が沢山入って、生姜やネギ、味噌などをよく食べるとよいでしょう。

乾燥してインフルエンザなどのウイルスが流行する時期なので、お部屋の湿度と温度も大事になってきます。

室温22℃、湿度50~60%がオススメです。また寝る時に喉が乾燥しないように肌触りのよいマスクをするとよいでしょう。

教えて!石原新菜先生!

Q&A

Q1.何枚重ね着をしても身体が凍えるほど寒いです。重ね着を減らしても温まる方法はありますか?

A.やはり大事なのは自分の身体で熱をつくること!

私たちの体温の約40%は筋肉がつくってくれています。
筋肉量が少ない女性はどうしても冷えやすくなりますので、ウォーキングやスクワットなど、下半身を中心とした運動を取り入れていくことが大事です。
その他、カイロを活用すると重ね着の数を少なくできます。
カイロを貼る場所は、お腹、腰、肩甲骨の間、足の裏など、ご自分が冷えを強く感じるところに貼ると良いです。

Q2.気温が下がってくると朝なかなか起きられません。何かいい対策はありますか?

A.起きる時間に合わせて、タイマーなどでお部屋の温度を上げておくのがよいでしょう。

冬場になるとヒートショックで亡くなる方が増えますが、脱衣所やお風呂場だけでなく、
布団とお部屋の温度差、お部屋と廊下やトイレの温度差でも引き金になります。
朝起きる時間に合わせて、お部屋やリビング、キッチンなどを温めておくことをお勧めします。

Q3.「足首」だけ「手」だけなど、部分的に冷えてしまうのは何故ですか?

A.「ゴースト血管」になっている可能性があります。

ゴースト血管とは、血管の形はあるのに血液が通っていない状態です。
そうすると、いくら外から温めても血管に血液が通わないので温まりにくいのです。

ゴースト血管化した血管に再び血流を通わせるために、大事なのは4つ。
①運動 ②毎日湯船に浸かる ③手浴や足浴 ④血行をよくする食材をとることです。
血行をよくする食材としては、生姜、ネギ、玉ねぎ、ニンニクなどの辛みの成分が多いものがおすすめです。

それから、シナモンやルイボスティーなど毛細血管を強くするスイッチ、Tie2(タイツー)を活性化させるピペリンが含まれるので、シナモン入りのルイボスティーなどを飲むとよいでしょう。

先生プロフィール

石原 新菜いしはら にいな

医師・イシハラクリニック副院長

1980年長崎県生まれ。帝京大学病院での研修医を経て、現在、父である石原結實(ゆうみ)院長のクリニックに勤務。東洋医学、自然療法、食事療法により、様々な病気の治療にあたっている。日本内科学会会員/日本東洋医学会会員/日本温泉気候物理医学会会員

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