読者のお悩み相談室教えて新菜先生

Question名無しさんのお悩み

足のむくみが取れず、
翌朝まで持ち越すことがある。
足のむくみを改善する方法はありますか。

足のむくみの原因は、水分の摂り過ぎや
下半身の血行不良(座りっぱなし、
立ちっぱなし、下肢静脈瘤など)などですが、
腎臓の働きが落ちている場合もむくみの
原因になります。

必要以上にたくさん水分を摂り過ぎている方は、少し減らしてみられるのも良いと思います。また血行が悪い方は、ウォーキング、湯船にゆっくり浸かる、足浴、足湯をするなど下半身の血行をよくすると良いです。また腹巻きをすると、腎臓の働きもよくなり尿の出が良くなるのでぜひ腹巻きを着用してみてください。もし上記の方法でむくみが改善しない場合は検査をオススメします。

Question名無しさんのお悩み

冷え性で冬になると、末端が冷えて、
靴下を重ね履きしても
しもやけになってしまいます。

しもやけは血行不良で起こります。
下半身の運動で血行をよくする、
足浴をお風呂と別に1日2回(朝と晩)
15分ずつ行うのもオススメです

天然の塩や生姜を入れるのも足浴後の温かさが持続します。それからやはり湯船に毎日浸かることも大切です。その他には、温かい靴下を履いたり、靴下に貼るカイロなどを活用するのも良いでしょう。

Question名無しさんのお悩み

汗を全然かかない。
半身浴などでもかかないのですが、
汗をかきやすい体質にするためには、
どうすればいいですか。

代謝を上げるとよいです。
代謝を上げるには、まずやはり
筋肉をつけることが大切です。

家の中でもできるスクワットや腿上げ、つま先立ち運動など下半身の筋肉を動かすと、体温が上がってきて、代謝も高まります。それから、半身浴をする前に肩まで浸かる全身浴で十分に温まってから、半身浴に移行すると汗が出やすくなります。また岩盤浴やサウナなど、無理しない程度に出たり入ったりを繰り返すと、徐々に汗をかける体質になってくると思います。

先生プロフィール
医師・イシハラクリニック副院長石原 新菜(にいな)先生
1980年長崎県生まれ。帝京大学病院での研修医を経て、現在、父である石原結實(ゆうみ)院長のクリニックに勤務。東洋医学、自然療法、食事療法により、様々な病気の治療にあたっている。日本内科学会会員/日本東洋医学会会員/日本温泉気候物理医学会会員

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