着る岩盤浴 BSFINE 着る岩盤浴 BSFINE

赤江珠緒、BSファインで “深・温活” 始めています。赤江珠緒、BSファインで “深・温活” 始めています。

いつも元気で笑顔を絶やさない
フリーアナウンサーの赤江珠緒さん。
実は“着る岩盤浴®”BSファイン®
長年のご愛用者でもあるそうです。

そこで今回、岡山県津山市にある加茂繊維(株)本社で、
生みの親である角野会長にBSファイン®について愛用者目線で
詳しい話を伺ってもらいました。

————大人になるほど、冷えがつらくなる

赤江珠緒 さん赤江珠緒 さん
赤江
会長、早速なんですが、大人になってから冷えに悩まされるようになりました。公園に行っても子供は元気で遊びまわっているのに、私は身体が心底冷えて早く家に戻りたくて。
角野
冷えはすべての人に関わる問題なのでとても大切です。
赤江
祖母から冷えは身体に良くないと言われてきましたが、今、まさにそれを実感しています。
角野
冷えを感じた時は身体が痛いほどつらいですよね。このつらさがなければ、毎日が劇的に変わります。加齢とともに体温は下がりますが、私はBSファイン®を全身着けているので、72歳の今でも体温は36度。毎日冷えのない生活をしています。
赤江
羨ましいですね。それで、私もBSファイン®を着けるようになりました。

————暑くも寒くもなく、適温を保ってくれる

加茂繊維株式会社取締役会長 角野充俊加茂繊維株式会社取締役会長 角野充俊
角野
ありがとうございます。BSファイン®はいかがですか。
赤江
一般の保温着とは全然違います。保温ではなく、身体そのものを温めてくれますね。着けた瞬間に温まるのではなく、じわじわと温まります。“深・温活”という感じでしょうか。(笑)
角野
いいネーミングですね。BSファイン®は温める仕組みが違うんです。BSファイン®は繊維に天然鉱石ブラックシリカを封入し、その鉱石が放つ遠赤外線で身体そのものを温めます。温かくなった体温を生地が蓄熱して同じ温度になるから暑くも寒くもない、ところが冷え方が違います。
赤江
わかります。一般の保温着は暖房の効いた部屋では脱ぎたくなりますが、BSファイン®は平気。温かくても蒸れないし、ずっと適温を保ってくれている感じがします。
角野
さらに汗をかいても臭いにくい。かいた汗がBSファイン®の機能で弱酸性になるため、汗がサラッとしてべたつかず臭いにくい特長があります。
BSファイン 身体を温めるBSファイン 身体を温める

————まるで魔法。温かさの源、BSファイン®

赤江
素晴らしいです。それから先ほど会長がおっしゃったブラックシリカですが、最初は石を練り込んだ糸って、本当に魔法だと思いました。
角野
現代の技術なしにはBSファイン®は開発できませんでした。ブラックシリカが常温で遠赤外線を発することがわかり、これで冷えの悩みを解決する肌着がつくれないかと思ったんです。
赤江
なるほど。でもよく糸にしようと思いましたね。
角野
当初は試行錯誤が続き、シャツ一枚つくるのに10万円もかかりました。しかしメーカー様にご協力いただき、先進のナノテクノロジーでブラックシリカを繊維に封入することに成功し、新・機能素材"着る岩盤浴®"BSファイン®が誕生しました。
BSファイン<sub>®</sub>繊維断面図BSファイン<sub>®</sub>繊維断面図

————薄くて伸びやか。皮膚のような着心地

赤江
それから感動したのは着心地でした。
角野
私たちは52年以上肌着をつくり続けてきましたから、着心地にもとことんこだわっています。
赤江
縫い目がフラットで驚きました。
角野
はい。着用した時にストレスがないように、生地が伸びると縫い目も一緒に伸びるようにしています。そしてこれらの縫製は職人が一枚一枚、一人で手がけています。
赤江
えっ?職人さんが一人でつくっているんですか。
角野
一般的に縫製は分業で行いますが我が社では一人の職人がすべて縫い上げて、いわば一つの作品として仕上げています。
赤江
一枚一枚を自分用に仕立ててもらっているようなものですね。こんなに丁寧につくってくださっていると思うと、愛用している私も誇らしくなりました。これからもBSファイン®で“深・温活”に励んで、高校生の頃のような冷え知らずの元気な私に戻ります。(笑)
凹凸のない縫い目は、生地を伸ばしても一緒に伸びる凹凸のない縫い目は、生地を伸ばしても一緒に伸びる

赤江珠緒さんが
\BSファインの工場に!/

工場訪問動画はこちら
凹凸のない縫い目は、生地を伸ばしても一緒に伸びる
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