お客様訪問インタビュー

Vol.29 20度の冷房でも、マイナス10度の極寒の時期でも快適に過ごせます。

2020.09.01

今回もリモートインタビューでお届けします。アメリカのカンザスシティにお住まいのジョーヤマナカご夫妻にインタビューをしました！

お客様訪問

今回のお客様

ジョーヤマナカご夫妻様

今回インタビューしたのは、アメリカカンザスシティにお住まいのジョーナカヤマご夫妻。
日本よりも寒暖差の激しい気候でのBSFINEの使い心地や、BSファインの活用方法など、貴重なお話をお伺いしました。

アメリカと日本では気温差があると思いますが、実際お過ごしになられていかがですか？

一番感じるのは、暑いときと寒いとき、極端に温度差があることですね。現在、カンザスシティは35度あり、日中気温が高い日は38度になるときもあり、かなり暑いです。そして寒い時期は最低気温が-10度になることもあります。特に毎年夏の時期になると、日本よりもエアコンの設定温度が低いことに驚きます。室内にいても「20度」の文字を見てびっくりします。私は暑がりなのですが、冷房の風が嫌いなので、住み始めた頃はなかなか慣れませんでした。でも、BSファインに出会ってからは、毎年冷房の寒さで悩むことがなくなりました。シャツの下にBSファインを一枚身に着けるだけで、じんわり温まるので、冷房の寒さでゾクッと感じることがなくなりました。もちろん冬場は、重ね着をしなくても温めてくれるので、もう手放せません。アメリカ人は意外に「冬よりも夏の冷房の寒さに弱い」という方が多いです。夏は薄着になって肌の露出も増えますし、寒さ対策という概念がないですからね。去年まで定期的に日本へ戻っていたので、その都度BSファインさんの商品を購入し、アメリカに帰ったあとご近所さんにその商品をプレゼントしたりしますが、皆さんすっかり大ファンになってくれています。

健康のために心がけていることはありますか?

食べ過ぎないように腹八分目で食べるよう心掛けています。なんとなく身体が軽くなる気がします。あとは、1日1万歩は歩くように意識しています。コロナウイルスの影響で、アメリカでも外出自粛がありましたが、自宅でもできる簡単な運動は行っていました。最近は少し落ち着きつつあるので、家の周りをウォーキングしたり、庭造りや畑仕事をしています。いつもより身体を動かしていると思います。特に自然の中の散歩は良い気分転換になります。この状況下、暗いニュースも多く気が滅入ることもありましたが、自然の中に溶け込むことによって嫌なことも忘れ、気持ちもリフレッシュできます。

お気に入りのBSファイン商品はありますか?

たくさんありますので、順番は決められませんが…私も家内も愛用しているのが「ボブソンのストレッチパンツ」ですね。実は2本持っているのですが、ゴルフをするときに重宝するんです。ストレッチがきいていて動きやすいですし、裏起毛なのに暑くないんです。温かい商品なのに暑くない感覚って不思議ですが、蒸れないんですよ。汗ばむこともないので気に入っています。あとは、「ニット帽」も使っています。よく伸びて、耳まですっぽりとかぶることができるので極寒の時期は毎日使います。
これは個人的な意見ですが、この帽子を毎日使い出してから、髪の毛が健康的になった気がします。太さやコシが違う気がします。BSファインのおかげでしょうか?（笑）興味を持ったアメリカの友人にも勧めましたが彼も同じことを言っていました。おやすみマスクも愛用しています。花粉症の症状がかなり和らいだんです。

最近嬉しかったことはありますか?

最近ではないですが、去年から大きな病気や風邪を引いていないことです。ある先生が「身体を温めると免疫力がアップし、風邪を引きにくくなる」とおっしゃっていたので、身体を温めることを意識しています。なんとなくですが、身体が元気になった気がします。BSファインは自然に身体を温めてくれるので一年中愛用しています。出会えてよかったなと思います。アメリカ進出待ってます！（笑）