着る岩盤浴 BSFINE 着る岩盤浴 BSFINE

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気温の変化に要注意!“着る岩盤浴”BSファインで夏の寒暖差アレルギー対策!

2024.6.14

夏の暑さ

夏の冷房冷え、汗冷え対策に口コミが拡大し人気沸騰中!

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「着る岩盤浴」BSファインって冬は温かいイメージだけど、夏は汗ばむから着れないんじゃない?

「“着る岩盤浴”BSファインなんて冬はポカポカして温かいけど、夏は汗をかき着用できるはずがない。 冬の温か素材でも春先から昼間になると汗をかき蒸れて着用できないのに。」 多くの方が冬の温か素材と思っているBSファイン!“着る岩盤浴”のネーミングからもまさにそうです。

ところが赤道に近いタイでも、10年前から冷房冷えや汗冷え対策にBSファインをご愛用頂いているのです。 理由は、タイの人達は私たちが考えている以上に冷房冷えで体が冷え切っているからです。外気温は40度近くあり、室内の冷房は20度前後。その差なんと20度近く!まさに寒暖差アレルギーがずっと続いているわけです。 だから、“着る岩盤浴”BSファインが赤道の国タイの方に広がり続けているのです。

なぜBSファインは暑い夏でも快適なのか?

BSファインの仕組み

BSファインの温かさのメカニズムは、繊維の中の鉱石にあります。岩盤浴で人気の天然鉱石ブラックシリカを0.3μ(目で見えません)にして3μのポリエステル繊維の中に封入!鉱石を微細化することで表面積が大幅に増えます。放射は表面積の大きさに関係するから、微細化した鉱石を封入しても鉱石と同等の機能を発揮。

BSファインは、身体が温まり、生地が体温を蓄熱して保つだけ。身体が熱源なので温かくても体温以上には熱くならない。 繊維の中に密封しているから洗濯をしても機能は変わりません。

だから、冬の温か素材と違いBSファインは、暑い夏、着ている方が汗をかかず汗ばんでもサラッとしてべたつかず、身体が温まっているから汗冷えしない。特に登山で麓で汗をかいて、寒い頂上に立っても汗冷えしない。夏BSファインのレギンスを穿いてランニングをしても汗ばんで汗冷えしたり、まとわりつかず快適。夏の冷房冷えや汗冷え対策にぴったりのアイテムなのです。

暑い夏、特に注意が必要な寒暖差アレルギーとは

寒暖差アレルギー

寒い冬や春先は朝晩の寒暖差が激しく寒暖差アレルギーが体調を崩すと思いますが、暑い夏の方が寒暖差アレルギーがきつい。外気温は30度以上、省エネと言っても室内外の差は15度以上もあり屋外で汗をかき、室内の冷房で汗冷えする。つまり、毎日何度も寒暖差アレルギーが繰り返されるのです。すると、様々な体調変化(頭痛、睡眠不足、鼻水,咳、湿疹、下痢、ひどい場合は吐き気等)を引き起こす可能性があります。

さらに暑さが増すと寒暖差アレルギーだけでなく自律神経がマヒして、代謝機能が衰え、夏バテになる。熱帯夜で眠れない。疲れが取れず毎日がスッキリしない。

夏の冷え対策

そんな方がBSファインを一枚着用するだけで、暑い夏汗ばんで冷房に中に入っても、一瞬ヒヤッとしても身体が温まっているから、汗冷えしない。さらに汗がサッと引き抗酸化機能があるから臭いにくい。きつい冷房の中にずっといても身体が温まっているから、身体が芯まで冷えない。冷え方がウソの様に違うのです。

今年の夏は例年にない酷暑予想。6月でも冷房が早くもきつくこの暑さは10月まで続くとの予想。 今年の夏こそ、温かくても熱くならず、暑い夏、快適に冷房対策が出来る新機能素材着る岩盤浴BSファインをつらい冷房冷えや汗冷え対策、寒暖差アレルギー対策に役だててほしい。きっとあなたの夏が変わるはずだ!

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